私と一緒に”じぶんのコンテンツ”を作ってみませんか？
マスター講座
- 自分の商品を作ってみたいけどやり方がわからない
- 仕組みを作りたいけど売るものがない
- 自分だけのコンテンツも作ってみたい
- でもどんなコンセプトにしたらいいの？
- twitter？Instagram？Tiktok？ポジション取り？？
- SNSって何が最適なの？
コンテンツを作ってビジネスをしたいと感じている仲間と一緒に
コンテンツビジネスのコンサルタントとして活動してきた私の指導を直接受けながら
自分の商品を作り上げることを目標にした短期集中講座です。
だれもがスマホを持ち、いつでもネットに繋がれるので、ノウハウもたくさん手に入ります。逆に手に入るからこそ「結局わたしは何をしたらいいの？」と悩んでいる人がたくさんいます。
使いこなせない情報は必要ありません。
コンセプトを作るためのシンプルな導線が最適なのではと考え、「コンテンツコンセプトを作って、集客基礎を知る」ことを目標とする構成を作りました。
コンテンツ作成＆集客スキルマスター講座ではたくさんの事例を覗き見放題です。それぞれの背景や、悩み、作成した商品、添削されたもの。事例を知れば知るほど、アイデアも湧くし「こんなのが商品になるの！？」とワクワクします。
ぜひ、たくさんの事例を吸収して自分のコンセプトスキルを磨きましょう。
今講座は、副業や子持ちの方が多いため、できる限り時間を短縮できるような「外注」という手法に関しても特典としてお渡ししています。
ぜひどんどん外注をして、「お金で時間を買う」という経験を少しずつ積んでみてください。
マーケ会社や他の起業家さんの事例なども含めて広告、SNSの界隈を見続けてきた”うと”が直接FBします。
初心者さんに必要な「がんばれる環境」を作りたくて今講座を開催しています。初心者さんにはやり切る力がどうしても足りません。そこを補うコミュニティです。あなたがどんな背景でも自分で決めた期間、本気になってみてください。
１〜10日目 自己分析、競合分析、商品の原案打ち出し
10日目〜15日目 商品コンセプト設計
15日目〜25日目 商品作成、セールス文、タイトル決め
20日目〜 SNS集客＆プロフィール＆投稿作成
動画20本（収録時間5時間）、テンプレートシートなどあり
2. 【計3回】のうとからの直接フィードバック
外注依頼文＆単価も参考にできるテンプレート
外注というと「なんかすごそう」となりがちですが、難しくありません。ただしちょっとだけコツが必要です。行動に移すためのテンプレートを準備しました。
会員サイトはオンラインでいつでも好きなタイミングで視聴可能です。
声を聞き少しずつアップしていく＆必要なことは講義化していきます。
どんどんリクエストしてくださいね。
商品作成＆セールス文構造化シート
商品作成に必要なのは「膨大な情報」を「体系化」「構造化」する力です。
これ実は結構難しいんですよね。そのため書くだけである程度構造化できるようなテンプレートを準備しました。
一度会員になっていただけたら会員サイトへのアップデートは無償になっています。
講座を受講した先輩たちとつながるVIPグループへの参加権利がもらえます。
モニター生も全員卒業したくない！と秘密のグループに参加しています。
これまで見ていただいたように、
短期間であなたのビジネスの根幹となるコンテンツを作り上げていただくために、質の高いコンテンツとサポートを提供します。
そして、ここまでお読みいただいているということは、
このコンテンツ作成＆集客スキルマスター講座に価値があることは、十分に理解されていることだと思います。
あなたのビジネス人生を劇的に良くするための素晴らしい環境をご用意しています。
銀行振込（一括のみ）とクレジットカード決済（一括と分割）がございます。
今回はネット周りのフルサポートはつけておりません。アカウントの作り方がわからない、Zoomの入り方がわからない、と言った方はご遠慮くださいませ。slackのグループである程度のことはグループメンバーが回答してくれますが、自分で課題解決をしよう！と思えるか思えないかは大きいかなと思います。
3,5,6,10,12,15,18,20,24回からお好きな回数をお選びください。
今講座においてはおおよその目安ではありますが1日2時間の学習でコンセプトの方向性が決まり、集客プロフィールなどを作ることも可能です。
逆にいうと1日30分しか確保ができない。などの忙しい方は少し余分に時間が必要になってしまう可能性もございます。
1ヶ月間だけでも本気でビジネスに向き合ってほしい。そう思っての講座になっておりますので、時間の捻出ができない方は今回はパフォーマンスが発揮できない可能性があるためご理解の上ご参加ください。
パソコンはやはりご準備いただいた方が良いかと思います。オンラインでビジネスをやる以上は必需品です。